いちごバターを作った話

 

 

成城石井のいちごバター。

Twitterで話題になってて、気になる気になる。

ここ数年、探して回るのに一回も遭遇しない、超レア物。

 

成城石井ってなに?

くらいな田舎なので、頼みの綱はインターネットかたまに出かけた先で探すくらいなのですが....。

 

 

レア物だけに、自分で作ってしまおう!

 

ちょうどいい具合に、完熟苺が安く出回り始めたので、手に入りやすい。

バターも、あるある。    (๑>◡<๑)

 

苺は洗って、ナイフでヘタを取ります。

鍋に入れ、砂糖でマリネして水分が出てきたら、弱火で煮ます。

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くつくつ.............。

 

アクが浮いてきたら取り除きながら、煮詰めていきます。

途中、焦がさないように気をつけて。

 

火から下ろして、バターの融点が30〜40度という事なので、少し上くらいの温度まで冷まします。

小さめにカットしたバターを入れて溶かしながら混ぜましょう。

 

煮沸した瓶などに移して冷蔵庫で冷やします。

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温度が高すぎると、分離してしまいます。

慌てて混ぜたのですが....(ノ_<)

次回こそは....

 

材料

苺        100g

砂糖     大さじ2から3杯

バター   70g

好みで、グランマニエを少し。

 

 

 

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